疲れました。
「多幸症?」を書いて以来、まだ、気分は幸せですが、Happyでいるというのは思いの外、体力を使うものみたいです。
何人かの方が、良かったねと、一緒に喜んでくれました。
自分に何の得もないというのに、私の幸せを分かち合ってくださってありがとう。
今流行の、「脳」に関して考えれば、ドーパミンが豊富に出ていた模様。
自家製麻薬であります。
普通、私の年齢だと「思秋期」とやらが来るそうです。
それがひっくり返ったのかも知れません。
瀬戸内寂聴さんは、更年期の時に年下の男性と駆け落ちしたとか。
精神的にはそういう危うい時期であるのかも知れません。
でも、駆け落ちしないで、ただにやにやしているだけというのは罪がない。
なさ過ぎてちょっとばかし悲しいか...。
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