蒲団内作詞行動

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リハとコーラス指導連チャンで随分疲れたので、蒲団に入って本を読み、寝落ちしていたら、息子が夜中に帰ってきて、飯は食うわ、風呂には入るわでうるさい。
うとうとした時分に起こされると、やや1時間は寝られなくなる。
そういう時、必ずライブのことなど考えている。

夕べは、「ワンノートサンバ」に作詞することを考えた。
蒲団内作詞。
これがなかなか良いのである。
昼間、日常業務をこなしている時には出てこないような、なかなか緩くて楽しい言葉が色々登場する。
起きてメモしたくなったが、それは億劫なので、またいつか思い出したら書いておこう。

蒲団の中にいると、別の発想が生まれる。
全体、余白だからか。

これが成功したら、次は「八月の水」。
英語やポル語でだらだらと続く曲はぜひ日本語でやるに限る。

そして今日はまた、コーラス指導昼の部編だが、昨日夜更かししたせいで結構眠い。
このごろは、うつらうつらと暮らしている。
もんやり〜。
絶叫型ボーカルは止めて、うろ〜んとしたボサノヴァなどいたします。

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このページは、kyokotadaが2012年5月31日 12:42に書いたブログ記事です。

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