星の誕生はだいたい終わったらしい

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ビッグバン以来、成長し続けていた宇宙だが、ついに、星の誕生は収束に向かっているという話だ。現在は、新星誕生の数がピーク時の120億年前比で30分の1だそう。

きっと、宇宙って花火みたいなんじゃないか。
バーンと広がって、シューッとしぼんで行く。
納得できる感じがする。

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このページは、kyokotadaが2012年11月16日 17:05に書いたブログ記事です。

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