最近蒲団内作詞が盛り上がっており、昨日プリントして五線紙とともにファイルに挟み込み、作曲の準備をした。
たとえば、
「そんなとこにしゃがんで恨めしそうに見るなよ」
で始まる『女々しい』という詞。
または、
「とにかく最初に過激をかますと、後が楽」
で始まる『後が楽』という詞。
中身はご妄想にお任せするとして、良さそうでしょ。
これらの身もふたもない歌詞群を美しいメロディーに乗せてみたいと思っています。
他には、ロマンチックな恋の歌?もあり。
「古い酒は捨てて旅に出ようよ
好きだと信じていたのはただの習慣
三度続くと永遠に、四度となると未来まで」
言葉の内容と曲が乖離した果てに見えるものを求めて、わたしの休日的日常は続いて行くようです。